10年後公開の抑止力は、今までのやりたい放題の政策活動費の運用実態から大きな楔になります。特に与野党問わず世襲が権力の中枢に集中する昨今の国会においては、政策活動費は世襲パワーを更に強くしていた側面を感じます。公開が続く事は、負の遺産なら大きなダメージも引き継がれます。公開は重要! https://t.co/tul4zYdvll
— 埼玉の沢田良 (@saitama_ishin) June 6, 2024
国政報告会 開催のお知らせ
— うるま譲司(衆議院議員/日本維新の会/大阪8区) (@urumageorge) June 6, 2024
6/8(土)AM 10:30~
エトレ豊中6階
とよなか国際交流センター
※豊中駅前
ゲスト
【大阪府議会議員】うえだまさひろ
【豊中市議会議員】藤田ひろし、大田やすはる
どなたでもご参加いただけます
入退場自由
無料
お気軽にご来場ください#日本維新の会 #大阪8区 pic.twitter.com/mi4m5SQ0uw
-なぜ「10年後」の領収書公開なのか?政策活動費は「将来的な公開」でも十分な意味がある理由-
— おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) (@otokita) June 6, 2024
可決した政治改革法案に基づき、今後は完全なブラックボックスだった政策活動費について、10年後に領収書を公開するための制度設計が進んでいきます。
これに対して
「10年後ではまったく意味がない」…
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