佐賀関の火災。避難所にテントと段ボールベッドが配備された。早く安らげるところに移り、年を越してほしいと思った。大分市は仮住まい用に公営住宅や民間企業の社員寮など計180室を確保したという。それが佐賀関から遠くては、被災者の願いとかみ合わない。「関の人は関に住みたい」と聞いた。… pic.twitter.com/gdz3bzDOiD
— 田村貴昭 (@TAMURATAKAAKI) November 23, 2025
大軍拡に関する政府答弁を聞いていると、もはや日本には「憲法9条」も「専守防衛」の原則も存在しないかのようだ。しかし、政府がどんなに蔑ろにしようと、これらの平和の諸原則は厳然と存在している。いまの異常な大軍拡と憲法がどう整合するのか。説明できまいが、それでも政府には説明責任がある。
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 23, 2025
「国際社会は危機に直面」と高市首相。しかし現に日本が直面している深刻な事態は、ほかならぬ高市氏自身の答弁によるもの。その自覚も打開策もなく、まるで他人事のよう。これが高市氏のいう「マウントをとる」外交交渉なら、日本と東アジアの平和と安定は到底委ねられない。https://t.co/xEb1TFdsZf
— 山添 拓 (@pioneertaku84) November 23, 2025
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