どうしてやる前からできないと決めつけるのでしょうか。イタリアも最初からできたわけではありません。1960年代に災害が多発し、試行錯誤の結果、市民保護省(防災省)をつくりました。防災省くらい、政権与党がその気になればつくれます。要はやる気があるかないかの問題で、消費税は関係ありません。 https://t.co/inNnwdUwbb
— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) January 2, 2024
山本太郎代表は元気です。旧知の災害NPOの方々と連絡を取り、情報収集しながら、被災地支援の準備に取り掛かっています。党所属の国会議員や地方議員に対しては「闇雲に動き、逆に足を引っ張ることのないように」と指示を出しました。党としてできる被災地支援に全力で取り組んでまいります。 https://t.co/RvEZmY5Vdr
— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) January 2, 2024
西日本豪雨災害で学んだことは「避難所の運営を被災自治体の職員が担うのは無理」ということ。総務省が音頭を取り一刻も早く近隣自治体の職員の応援を要請すべきだ(そのための仕組みは既にできている)。特に被災を経験した自治体の職員はぜひ力を貸して欲しい。https://t.co/95G3PP2sC1
— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) January 2, 2024
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