憲法上の疑義が生じるなら憲法審査会などの場で堂々と議論すればいい。「検閲の禁止」は絶対に守らなければならない条項だが「通信の秘密」公共の福祉の範囲内で限定的な制約は可能とするのが通説。国民民主党は憲法上の整理をした上で能動的サイバー防御の法案を提出した。政府はスピードが遅すぎる。 https://t.co/4S2wCDZ0cT
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) April 30, 2024
国内政局的なパフォーマンスだろうが、いい加減にしてほしい。「軍国主義の亡霊を表すものだ」との発言も論外。いったい何を言っているのか。政敵批判に外交を利用しても国益を毀損するだけだ。自制を促す良識派が彼の国の野党にはいないのか。うんざりだ。#政局は水際まで https://t.co/BJqSMMoU47
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) April 30, 2024
私にとって国会での師匠のお一人です
— 竹詰 ひとし(国民民主党・参議院議員 比例代表選出) (@Takezume_H) April 30, 2024
心から感謝しています
そして本当に尊敬する人です。政策はもとより人として素晴らしい方です
全力で応援します#大塚耕平#国民民主党#名古屋市長選挙
大塚耕平氏が国民民主を離党 名古屋市長選出馬に向け | 共同通信 https://t.co/82TD2h4d37
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